八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号
債務負担行為の調書でございますが、中央駐車場指定管理料は限度額で1億6432万3000円で、期間は平成30年度から令和5年度までで、令和4年度以降の支出予定額は6562万8000円でございます。 次に、356ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、当該年度中元金償還見込額は1億80万1000円、当該年度末現在高見込額は15億3131万1000円でございます。
債務負担行為の調書でございますが、中央駐車場指定管理料は限度額で1億6432万3000円で、期間は平成30年度から令和5年度までで、令和4年度以降の支出予定額は6562万8000円でございます。 次に、356ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、当該年度中元金償還見込額は1億80万1000円、当該年度末現在高見込額は15億3131万1000円でございます。
次に、7節報償費から18節負担金補助及び交付金までは、支出予定額の確定により減額するものでございます。 次に、1項2目文書広報費は18万7000円を減額するものですが、1節報酬は業務増大に対応するため会計年度任用職員の時間外勤務手当分を増額するもの、次に103ページに参りまして、7節報償費から26節公課費までは支出予定額の確定により減額するものでございます。
次に1つ飛びまして、総合計画等策定業務支援委託料108万1000円の減額は、支出予定額の確定による減額ですが、次のページ38ページ参りまして、13節使用料及び賃借料において同額を増額補正し予算を組み替えるものでございまして、当該経費は、総合計画策定事業に伴い使用するシステム使用料を計上するものです。
債務負担行為の調書でございますが、中央駐車場指定管理料は限度額1億6432万3000円で、期間は平成30年度から令和5年度までで、令和3年度以降の支出予定額は9844万2000円でございます。 次に、361ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、当該年度中元金償還見込額は4881万7000円、当該年度末現在高見込額は16億3211万1000円でございます。
次に、8節旅費から18節負担金補助及び交付金までは、支出予定額の確定により減額するものです。22節償還金利子及び割引料3958万2000円の増額は、国による東日本大震災復興交付金基金残余見込額の確定に伴い、国庫への返還金を計上するものです。
また、不用額については、5会計の総額が前年度と比較し約1,722万1,000円減少しておりますものの、支出予定額の確認不足により不用額が生じた事案があったため、当初予算計上時に必要性や実効性を十分検討するとともに、積算根拠を精査し、決算見込みで不用額が生じる場合は安易に留保することなく、財政運営の効率化の観点から減額補正を適正に行うよう努めていただきたいと思います。
債務負担行為の調書でございますが、中央駐車場指定管理料は限度額1億6432万3000円で、期間は平成30年度から令和5年度までで、令和2年度以降の支出予定額は1億3125万6000円でございます。 八戸駅東西口広場駐車場指定管理料は、限度額1800万円で、期間は令和元年度から令和2年度までで、当該年度以降の支出予定額は1800万円でございます。 次に、365ページをお開き願います。
7節賃金から、102ページに参りまして、18節備品購入費までは支出予定額の確定による不用額の減額でございます。19節負担金補助及び交付金のうち、八戸地域広域市町村圏事務組合負担金及び自治体国際化協会負担金は負担金額の確定による減額、諸会議等出席負担金は執行状況を勘案して不用額を減額するものでございます。
本市の物品の調達における基本的な考え方は、青森市中小企業振興基本条例及び青森市入札参加業者等指名要綱の規定に基づきまして、競争性、公平性の観点から支出予定額に応じ、市内に本店を有する中小企業者の受注機会の拡大に努めてきたところでございます。
債務負担行為の調書でございますが、中央駐車場指定管理料は限度額1億6432万3000円で、期間は平成31年度から平成35年度まででございますので、当該年度以降の支出予定額は1億6432万3000円でございます。 八戸駅東西口広場駐車場指定管理料は、限度額1784万8000円でございまして、期間は平成31年度でございますので、当該年度以降の支出予定額は1784万8000円でございます。
4節共済費から27節公課費まで、支出予定額の確定による減額でございます。 101ページに参りまして、2目文書広報費は609万9000円の減額ですが、1節報酬は、地域おこし協力隊員2名の委嘱予定が1名となったことから不用額を減額するものでございます。
この課の資料によりますと、参考見積額が出てきた次に支出予定額というふうに舞台が移る。庁内で検討した結果、よしということになる、なるのでしょうね。そうすると、参考見積額と同等の額が支出予定額というふうに転ずる。安ければいいというものではないことは私もわかるのですけれども、同等の金額になっている、スライドしている、支出予定額。この支出予定額が契約金額にそのままぐっとスライドするわけです。
この将来負担には、地方公共団体の地方債残高のほか、債務負担行為に基づく支出予定額や、公営企業等の地方債残高のうち、将来一般会計で負担する見込み額、将来の退職手当の負担見込み額なども含めることとされております。
511ページに参りまして、債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての当該年度以降の支出予定額につきましては、年度別及び母子、父子、寡婦の区分ごとに整理し、表に記載のとおりとなってございます。 以上で説明を終わります。 ○工藤 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○工藤 委員長 御質疑なしと認めます。
前年度末までの支出額は1億3301万8000円、当該年度以降の支出予定額は5493万1000円でございます。 八戸駅東西口広場駐車場指定管理料は、限度額1億384万9000円で、期間は平成25年度から平成30年度まででございます。前年度末までの支出額は8277万2000円、当該年度以降の支出予定額は2107万7000円でございます。 376ページをごらん願います。
1項1目一般管理費は1493万6000円の増額ですが、1節報酬は支出予定額の確定による増減でございます。2節給料、3節職員手当等のうち、時間外勤務手当及び退職手当以外の手当の増減については人件費の調整によるもので、3節職員手当等のうち、時間外勤務手当は業務量の増大に伴う増額、退職手当は定年以外の退職者2名分の所要額を追加計上するものでございます。
1款1項1目13節固定資産調査・評価業務委託料は、昨年度より債務負担行為を設定していたものですが、契約額の確定に伴い今年度以降の支出予定額を4878万8000円とするものでございます。
最後に、506ページに参りまして、債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての当該年度以降の支出予定額につきましては、中核市移行により当市において本年1月からの平成28年度債務負担行為分と、先ほど御説明申し上げました平成29年度債務負担行為分の状況を調書として掲載しているものでございます。 以上で説明を終わります。 ○小屋敷 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。
前年度末までの支出額は1億249万4000円、当該年度以降の支出予定額は8545万5000円でございます。 八戸駅東西口広場駐車場指定管理料は、限度額1億384万9000円で、期間は平成25年度から平成30年度まででございます。前年度末までの支出額は6207万9000円、当該年度以降の支出予定額は4177万円でございます。 373ページをごらんください。
1項1目一般管理費は8177万6000円の増額ですが、1節報酬は、支出予定額の確定による不用額の減額等でございます。2節給料、3節職員手当等のうち、時間外勤務手当及び退職手当以外の手当の増減については、人件費の調整で、3節職員手当等のうち、時間外勤務手当は業務量増大に伴う増額、退職手当は定年以外の退職者5名分の所要額を追加計上するものであります。